金沢大学DATA
大学の呼び方について
地元では、「金大→きんだい」と読む。
ちなみに関西圏で「きんだい」と呼ばれている近畿大学は「キンキダイガク」と略さずに呼んで、
「金大→きんだい」と区別しています。
生活環境について
医学・保健学類以外は金沢市の郊外、角間にキャンパスがあります。
近隣の私大とも通学圏が重なるため、キャンパス周辺には学生用のアパートが立ち並び、
スーパーやコンビニなど生活に便利な施設がほとんど揃っています。
年間を通して雨が多く、冬は積雪もある北陸地方。
天気を気にせずに洗濯物が干せるサンルーム付きのお部屋が人気です。
また、夏場は非常に蒸し暑いため、南向きの物件が必ずしもおすすめとは言えないのも特徴です。
(太平洋側の方には想像がつきにくいかも知れませんが・・・)
県民性について
石川県民は、のんびり、おっとりしていて比較的控えめです。
強い自己主張や、争い事などはどちらかというと苦手です。
これは加賀百万石(藩祖 前田利家)の礎を築いた前田藩の平和政策に由来すると思われます。
軍備とかけ離れた文化面に力を注ぐことにより幕府の目を逸らせ、
外様大名ながらも長く繁栄できたという歴史的背景があるからです。
輪島塗や九谷焼などを代表とする伝統工芸、能や狂言等の伝統文化は全国的にも有名です。
華道、茶道も広く県民に親しまれ文化的な関心事が高いという表れとも言えるでしょう。
石川県内でも能登、加賀、金沢によって方言が若干異なります。
微妙なニュアンスの表現ができる語尾の言い回しが特徴的です。
やや関西系。
交通について
金沢へのアクセスは、遠距離圏からは小松空港を利用した飛行機、
関西・東海圏からは高速道路(北陸自動車道)を使った方法、
または特急サンダーバード(大阪発)、特急しらさぎ(名古屋発)の利用が一般的です。
市内交通は、地下鉄がないため、路線バスもしくは
自家用車、原付・自転車などでの移動になります。
また、車で1時間走れば海や山に出られる自然豊かな金沢。
大学が郊外の丘の上に立地していることもあり、
通学やプライベートの充実も合わせて学生の自動車所有率は全国的に見ても高いです。
当初車を所有する予定がなくても、学年が進むにつれ所有率はアップしますので、
駐車場の有無もお部屋選びのポイントになります。
気候について
夏は蒸し暑く、冬は寒く積雪のある金沢。
「弁当忘れても傘忘れるな」という言葉があるくらい
年間をとおして雨や雪の日が多いのが特徴です。
ただ最近では温暖化の影響もあり、一晩で20cm以上積もる日は、
一冬に数日程度になりましたが、冬場の長靴や除雪グッズは必需品です。
湿度が高いのでのどや肌の乾燥は気になりにくいものの、
洗濯物の乾きが悪いといった面もあります。
そのため、どの部屋もエアコンが完備されていて、
小型の除湿機を持ち込めば快適度はさらにアップします。
太平洋側とは異なり加湿器は不用です。
県外生比率について
北陸3県(富山・石川・福井)からの近隣県出身者が多いです。
石川県は南北に長く、首都圏と違って電車の本数も多くないため、
能登や加賀など通学に1時間半以上かかる地区の学生も一人暮らしをすることがほとんどで
県内出身者も多いのが特徴です。
他にも関西方面、東海方面からの学生も比較的多いのですが、
金沢の風土や魅力に憧れて北海道や沖縄など全国から学生が集まってきています。
自宅生とそれ以外の学生(アパート、寮、下宿など)の割合は
2:8くらいで一人暮らし率は結構高いです。





