お部屋探しの具体的な動きを見てみよう。スムーズにすすめるコツは「事前に調べる」こと、「わからないことは聞く」こと! まずは、自分の志望校がある進学エリアの不動産会社から、様々な賃貸物件情報が掲載されている無料情報誌を請求しよう。そしてこれから読みすすめる中で出てくる、条件や進路決定の時期を踏まえて、事前に不動産会社に相談してみるのが最も安全策。事前にコミュニケーションをとっておいた方が気分もラクだし、いざという時、頼れる担当の人が居るって心強いよね。もちろん大切なのは自分の意見、保護者の方の意見をまとめて、しっかりと「どんなお部屋にするのか」「家賃はどのくらいか」と計画を立てること。この他新生活スタートには、いろいろと決めておくべき事がたくさんある。いよいよ新生活のスタート準備。勉強と同じでスタートは早めを心がけよう。

希望条件に優先順位をつけよう
大切なのはご両親と相談して決めること。予算はもちろんだし、場所、通学手段、設備などで、大きく異なってくる。全国の先輩たちのレポートを参考に、自分のお部屋の条件をまず、いろいろな視点で決めておこう。

物件情報の収集
資料請求して送られる不動産会社の無料情報誌や、不動産会社のサイトなどで調べるのが一般的。自分の希望する物件をいくつかピックアップして、進路決定前にはその物件の詳細情報を、連絡して請求しておこう。

いざ不動産会社へ
進路が決定したら、ピックアップした物件の空き状況を確認。この際に資料ではわからない点を確かめておこう。来店、見学は事前予約がベスト。満室の場合に備え、候補物件は多めに準備しておこう。

物件の見学
見学する物件の数は多くても3件ぐらいが一般的。まだ入居者がいる場合も多いので、室内がわかる資料がないか相談したり、お部屋の周辺環境もしっかり見ておくことが肝心。自分の目と足で確認しよう。

物件の申込・契約
見学をして意見がまとまったら申込。「賃貸借入居申込書」を記入し、大家さんから入居許可の返事が来たらいよいよ契約となる。申し込んだ同日に契約というケースはごく稀で、申込→契約の間に時間が空くこともあるよう。